121件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2021-12-02 12月02日-01号

5番目には、防災・安全では、豪雨災害を防ぐ施策の推進安全安心のための交番などの存続。 6番目は、交通・インフラでは、通学路安全確保交流拡大のための道路整備。 最後の7番目は、住まいのほうでは、地域愛を育み、地域活性向上のため、お祭りの存続継承とPFI、これは民間資金経営能力活用による町営住宅建設。これらの公約について、町民の皆さまが大変な期待を持っております。 

市川三郷町議会 2021-09-02 09月02日-01号

その活動内容は、火災出動や訓練のほか、地震豪雨災害などの大規模災害が発生した際にも出動し、消火活動災害防御、住民の避難誘導、救出・救助など多岐にわたり、地域消防防災体制中核的役割を担っていただいております。 報酬等の引き上げにつきましては、消防委員会中心消防団員確保につながるよう、検討を進め、令和4年4月の施行を目指して進めてまいります。 以上、答弁といたします。

甲府市議会 2021-06-21 令和3年環境水道委員会 本文 開催日: 2021-06-21

ここに来て、毎年のように豪雨災害というものが出てきたことから、国のほうでも浸水対策を強化しなさいということが言われてきております。  そうした地震や、雨、それぞれに対して、地震については既にかなり前に水道施設耐震化計画策定しておりますし、浸水に対しましては、今、御説明させていただきましたとおり、水道のほうは昭和浄水場浸水対策計画策定しておりまして、既に対策工事のほうに着手をしております。

甲府市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-12

「安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくる」におきましては、最優先事項であるワクチン接種をはじめとするPCR検査体制感染予防対策の強化など、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すとともに、感染症患者医療費公費負担などの支援に取り組むほか、激甚化する豪雨災害への対応を図るため、市民一人一人の避難行動計画であるマイタイムラインを各地域で作成してまいります。  

甲斐市議会 2020-12-16 12月16日-03号

温暖化による豪雨災害や、台風などによる洪水被害が各地で多発している中、今やらなければならないことは危険予知であります。後手に回ると費用が何倍もかかると思います。現在のところ案ですので決定ではないと思いますが、よく詳しく実情を把握し、かけるお金はかかっても安全対策を重要な課題と捉えて検討してもらいたいと思いますが、いかがでしょうか伺います。 3問目の質問にいきます。 ふるさと納税について伺います。 

韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号

それに加えて豪雨災害があるものだから、豪雨災害も含めて今度は点検を改めてしなさいということになったということだね。分かりました。 それで、うちのところでは点検したけれども、問題がなかったということだと思います。 防災重点ため池が9か所あるといっていますんで、差し支えなければ、その9か所についてちょっとお示しを願いたいと思います。 ○議長浅川裕康君) 保阪建設課長

甲州市議会 2020-12-09 12月09日-03号

2020版環境白書では、豪雨災害などの頻発激甚化が今後予想されることを踏まえ、気候危機宣言を出し、二酸化炭素排出抑制を呼びかけております。 環境省では、地球温暖化対策のため、かねてから、重ね着などの工夫で過度な暖房に依存しないライフスタイルであるウオームビズを提唱してきましたが、夏のクールビズに比べ、各自治体でも推進が遅れている現状であります。 

上野原市議会 2020-12-03 12月03日-02号

初めに、今年1年間は台風被害もなく、豪雨災害もない年でありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、ほとんどの行事が中止に追い込まれ、感染症対策に追われた1年間となりました。あっという間に12月になり、今定例会を迎えました。平凡な毎日であっても、以前のような当たり前の暮らしができることがどれほど幸せなことか、改めて気づかされました。

中央市議会 2020-09-24 09月24日-03号

7月に発生した九州北部地方中心とした豪雨災害では、コロナ禍における災害として今までの災害対策では対応しきれない問題もありました。特に避難所運営方法など、コロナ感染防止対策における対応の難しさが露呈しました。また、災害復旧におけるボランティアの受入対応なども難しい対応が求められました。今後、市としてのコロナ禍における感染防止を考えた災害対策についてどのようにお考えでしょうか。お聞かせください。 

中央市議会 2020-09-23 09月23日-02号

山梨大地域防災マネジメント研究センターで7月22日、熊本県などの豪雨災害分析報告会が開かれ、専門家からは山梨県内でも大規模河川氾濫は起こり得るとの指摘が相次ぎ、地形類似点のある県内でも広域避難計画策定など豪雨災害への備えが求められると報告されています。また、相馬一義准教授は、「熊本県などの豪雨線状降水帯が一因で、県内でも起こり得る」。

都留市議会 2020-09-14 09月14日-02号

まず最初に、市長の所信表明でも触れられておりましたが、7月の梅雨前線による豪雨災害により尊い人命が失われ、多くの家屋損壊浸水など甚大な被害がもたらされております。お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に対しまして、心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、質問に入らさせていただきます。 “防災について” 初めに、防災についてお聞きしたいと思います。